「愛猫を看取る時」傾聴レポート・その3
- 2016.09.30 Friday
- 23:08
JUGEMテーマ:ねこのきもち
こんにちは、飼い主 ミーです。
服部獣医師「愛猫を看取る時」講演(記事→★)
での「高齢になると…」のお話しを2点ほど
「爪の形状は変化する」
老化と爪とぎをあまりしなくなることから、
高齢になるほど、爪が太くて丸くなるとの事。
爪の長さに応じて中の血管も伸びるから、
ほっておくと、短く切れなくなってしまうと。
血管も伸びるって知りませんでした
だからこそ若いうちから爪切りは頻繁にと…
う〜ん 分かっているがハムは爪切り大嫌い
そうは簡単にさせね〜よ お手て、隠すぜ
「ソファの高さも要注意」
ある程度の高さからの落下は受身が取れるから
問題ない事が多いのに、ソファや2段目の階段
から落下すると、受身を取る余裕が無いの為
片手や片足一本だけで着地してしまい骨折という
ケースが非常に多いようです
高齢になると、骨がもろくなる…
これも人間と同じですね…転んで骨折とか聞きますし
僕は若猫だから、心配ご無用だにゃっ
いずれも若猫ハムと暮らしていると想像出来ない
ですが、この先…ハムの成長に教え、気付かされ
飼い主も一緒に成長していきたいです。
講演テーム「看取り」ですから最期を迎えた時の
お話もありました…。
またぽろぽろアップさせて頂きます