「愛猫を看取る時」傾聴レポート・その4

  • 2016.10.07 Friday
  • 23:59

JUGEMテーマ:ねこのきもち

 

こんにちは、飼い主 ミーです。

 

服部獣医師「愛猫を看取る時」講演(記事→

これまでも、その1〜3までアップ致しましたが、
(その3までは「猫/セミナー等」カテゴリに
ございます。宜しければそちらをご覧下さいぺこり

 

今回は深刻な状況に陥った時…についてのお話。

 

飼い主ぃ〜 そんな事いいから僕と遊んでくれ吹き出し

ーーーーーーー

3大疾病。
 「腎臓病」

 「がん」

 「糖尿病」

これら重篤な病気になって、何が問題?

とてもシンプルな答え。
→「なかなか治らない」だそうです。

 

はいよ、ハムにこり ちょっと待っててね〜

ーーーーーー

 

そして最期が近い状況である事を宣告された
飼い主から獣医師への願いは皆同じで

「負担はかけたくない」
「ストレスはかけたくない」
「無理な延命はしたくない」

だそうです。

 

そんな中で、服部獣医師が語って下さったのは、
こういった状況下に置かれると、

●(上記3点を避ける為にも)一切治療しない。
●(我が子の命の為にも)出来る事は全てやる。

この両極端の「2者選択」と考えてしまう
飼い主が多いとの事。


しかし重篤な病気等で最期が近い状況だからこそ
もっと選択肢を増やす必要もあるとの事でした。

 

現在「猫のペインコントロール(痛みを抑える

治療)」というものがかなり進んでいるようで、

 

・せめて痛みだけでも抑えてあげよう・・・
・せめて喉の渇きだけでも潤してあげよう・・・
・せめて苦しみだけでも和らげてあげよう・・・

 

と、直接延命につながらないかもしれなくても
せめてこれだけでも緩和してあげようと…という
選択肢を持ち、方法を考える事は出来ると。

 

全くやらないか、徹底的にやるか、
だけでは無いことを知って頂きたいと。

 

えっ汗撫で撫でだけ? 遊んでくれないのムスっ

    でへっ さすがにバレたか…Docomo_kao8

ーーーーーー

 

ちなみにモルヒネ等麻薬使用については免許や

手続きがかなり厳重で、法で定められている為

病院によって取扱い有無があるとの事でした。

 

命への考え方だったり、費用面であったり…

もちろん飼い主一人一人の考えは様々だから

これが正しいは決して無いと思います。

 

ただ、ハムが実際そういう状況になった時、
何か一つだけでも緩和出来る事があるなら
それだけでもしてあげたい…と思いながら、
講演を傾聴しておりました。

 

遊びを諦めたのか、ふて寝しちゃいましたDocomo_kao8


・・・ここまで長文になりつつも、
本当にとりとめもなくてスミマセン。
傾聴レポートはあと1回アップ予定ですぺこり
読んで頂いてありがとうございます_(._.)_


m(._.)m 宜しくお願い致します

コメント
おはようございます!

家はまさにこの通りでしたよ。
糖尿病と診断されてからというものの日増しに何か変だなと気づきはじめました。
負担、ストレス、延命はしたくないと思い少しでも病気に対して和らげてあげれる方法をとりました。
結果的にはこれで良かったと思いましたよ^^

  • ぷくりん
  • 2016/10/08 7:13 AM
貴重なお話どうもありがとうございます。

もしも・・・
もしものその時・・・
きっと私の頭の中は極端な二者選択でパニック状態なんだろうな。
そうなんですね。
まったく治療しないのではなく痛みやつらさを少しでも和らげてあげられるんですね。
それはヒトも同じですもんね。
聞けばそうなんだ、そうだよねって思うことも先生に提案でもしてもらわない限り私は絶対に思い至らない。
ホントにいいお話を聞かせていただいてありがとうございます。

ハムく〜ん、退屈だったねぇ。
後頭部がサイコーにラブリー♪
人の看取りケアと同じですね、考え方は。
エイズを発症したミャウ。出来ることは、と考えて最後まで点滴をお願いしましたが、まるで、もう、嫌だよというように、最後の点滴は動き回りました。無理な延命、私の願いだけで、苦しい時間を与えてしまったと後悔しました。めぐちんには、もう、と、何もしないを選択。ゆっくり、ゆっくり時間が過ぎていきました。どれがいいのか、わかりません。ただ、苦しくないことを願います。
  • てんつく
  • 2016/10/08 9:21 AM
最後までつらい治療で頑張らせるか、苦痛だけ取り除いて自由にさせるか。
これは本当に悩みますよね。個人的には少しでも痛みを散らして、最後の余生を極力自然に生きてもらう方が良いのかな、なんて考えてます。
私の父が10年ほど前にガンで緩和ケア病棟で他界しました。つらい治療に耐えて1日でも長く生きるのか、少しでも自然に余生を生きる事を選ぶのか。にゃんこの場合は、選択は飼い主さんにしかできませんね。
鎌田實先生の「がんばらない」が結構勉強になりました。
★ぷくりんさん★

やはり経験されている方のお話に勝るものは無いのは言うまでも無くです…。

私なんかは全く想像の範囲で、冷静に判断出来るかなんて全く自信も無い…。
でも結果的に少しでも良かった…と思えるようにしたいと思います。
貴重なコメント本当にありがとうございます。
とっても参考にさせて頂いておりますm(._.)m
★なかさん★

つたない記事をそんな風に捉えて下さって本当に嬉しいですm(_ _)m
いつも励まして頂いたり、元気を下さってありがとうございます(*^_^*)
私も一緒です…。
きっとパニックになって極端な判断しか出来ないかも(>_<)
でも、そういう状況に備えて、先生と信頼関係を築いておくことは、
今から出来ることのひとつですよね^^
とは言え、いまだ近所で心許せる先生と出会っていないのが悩みどころです(^_^;)
う〜ん・・・(>_<)
★てんつくさん★

なんだかいろんな事を思い出されてしまわれていたら、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。
でも頂いたコメントは本当に私の心に響き、とっても貴重な体験として
これからのハムとの生活に生かさせて頂いているのですm(_ _)m
きっとどんな状況であっても「納得」なんて、皆無ですよね。
てんつくさんのブログを通して教えて頂くこと沢山あります!
これからも宜しくお願い致します(^-^)
★Ayuパパさん★

お父様大変な思いをされたのですね…。
パパさんの思いを巡らせてしまった記事だったら申し訳なかったです…。
でも、いろんな方の話しを聞けば聞くほど本当に人間と一緒なんだな…って改めて思いました。
ただ、パパさんがおっしゃる通り、何が違うって、
飼い猫は自分で判断出来ないから、飼い主に100%委ねられているってことなんですよね…。
猫本を読んだりしてましたが、「 対、人間の本」を読んで
それを飼い猫への参考にもするという考え方もあるな〜って
気付かせて頂きました(^-^)ありがとうございますm(_ _)m
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