猫さん仲間から教えて頂いたり、獣医さんのInstagramでもご紹介されていた
【 CPD(Cat Pain Detector) 猫の「いたみ」検知AI】
早速やってみました!
新規登録せず利用出来ます^^
↑リンクを貼ったHPの「猫の顔の表情をAI判定」クリックして進むと簡単に利用出来ました。
とても良心的で分かりやすいです♫
まずは、、、
何気ない、いつものハムの写真でAI判定。
結果は↓↓↓
痛みの表情無し。
ならば〜〜と、
ハムの真骨頂、あえてのイカ耳写真でAI判定!!!
結果は↓↓↓
痛みの表情あり。
うん。なるほど。。。
しっかり表情を読み取ってると感じ、ひとまず納得です。
『猫の痛み検知AI』は、
公益財団法人動物臨床医学研究所
動物のいたみ研究会
「株式会社Carelogy」が共同開発されたようです。
もちろんこの結果が全てではないし、正しい保証はないですが、
愛猫からのサインを見逃さないという気持ちや、
HPにも記載されているように「動物病院へ来院するきっかけ」としても、活用出来ると思います。
ハムは、近々にゃんどっくにドナドナ〜。
久しぶりの朝ご飯抜き、ごめんだけど、ちゃんと診てもらおうね^^
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今日も読んで頂きありがとうございます^^♪